沖縄で普通に暮らしたら生活費って 実際どのくらいかかるの

OKINAWA

沖縄移住を考えていますが、生活費って一体どのくらいかかりますか?

貯金もしつつ、まったり暮らしたい・・・

沖縄県で普通の暮らしをするためにいくら必要なのか?

沖縄の新聞 沖縄タイムスさんが2020年に記事にされていたので、そちらを見ながら深掘りしていこうと思います。

それではいってみましょう!!

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沖縄での生活費は いくらくらいかかる

沖縄県で普通の暮らしをするのに一ヶ月いくらくらいなのかを試算するために

最低生計費試算調査」をし結果を2020年7月に発表されました。

沖縄の中心部、那覇市内で暮らす1人暮しをするには男女ともに月額24万円必要でそれは、東京都北区の同世代と同じようです。

家賃は、沖縄の方が安いが、車の維持費管理がかかるので月額24万はかかるのでは??という記事です。

「最低生計費試算調査」

那覇市在住25歳単身世帯の最低生計費試算の結果(円)


男性女性
消費出費179,439182,095
 食費41,26633,200
 住居費36,45836,458
 光熱費・水道8,76410,424
 家具・家事用品3,8263,851
 被服・履物5,0213,339
 保険医療費1,1423,643
 交通・通信33,79433,794
 教養・娯楽25,62025,177
 理美容費5,38213,484
費消費支出(税金・保険)48,97748,977
予備費17,90018,200
「最低生計費」税等込み月額246,316249,272
「最低生計費」税等込み年額2,955,7922,991,264
必要最低賃金額(月173.8時間労働換算)1,4171,434
必要最低賃金額(月150時間労働換算)1,6421,662
沖縄県の最低賃金790 (2020年)
最低生計費試算調査 Copyright © The Okinawa Times All rights reserved.

調査には全年代で962人が回答。うち県内で働く10代から30代で1人暮らしする84人をまとめた。調査期間は2月から5月まで。

2020年7月の沖縄タイムスさんの記事にはなりますが、このようになっているようですが、時給が「1417円」とか「1642円」となっているので、結構高めですよね。

最低賃金の倍ってことなんで県内でも高額な時給なんじゃないかなと思います。

ざっくりですが、見ていきたいと思います。単身の方以外にも、ご家族で移住を考えている方にも、お役に立てるような内容だと思いますのでぜひ最後までご覧くださいね。

食費について

沖縄の物価が安いと言われていますが、(勝手にそう思い込んでいた)たぶん、それは昔のことだったのかなと思います。

沖縄には沖縄ならではの地元企業のスーパーがあります。「サンエー」というスーパーや大型ショッピングモールが代表的です。

イオン琉球」のイオンタウンもあちらこちらにあります。あとは、「かねひで」「丸大」などがありますが、そこで扱われている商品のほとんどが本土からの商品なので、あまり価格は変わらないと思います。もしかすると少し高い可能性もあります。。

野菜やお肉は多少安いのかもしれませんが、それは季節によってなのかなと思います。ゴーヤが安い時期は確かに安く販売されていますが、本土とあまり変わらないのかなと思います。本土と同じように変動していると思います。

また、コンビニは、ローソンとファミリーマートがあります。

2019年から沖縄にセブンイレブンが展開を始めて、5年で250店舗を目指しているそうです。とは言っても、沖縄だけ価格が安いわけではありません、、

沖縄で野菜や果物等を安く買うのであれば「直売所」や「道の駅」「漁港」がおすすめです。

地元のオーガニックな野菜や米、お肉などを売っているお店もありますので、スーパーよりも品揃えは少ないですが、高い付加価値な生鮮食品があります。

沖縄にきたら絶対に行きたい 道の駅 / 直売所 一覧 ウキウキするようなお店が沖縄には結構あるんですよ。

沖縄にきたら絶対に行きたい 道の駅 / 直売所 一覧

沖縄の家賃の相場感について

沖縄の賃貸相場感は結構重要ですよね。
大きく分けて、地元の人が住む住宅、リゾート的に住む住宅、外国の方が住む住宅の3パターンくらいありますが、今回は地元の方が住むパターンを見ていきます。

那覇市など都市エリア

空港から近いエリアは沖縄県の中でも一番人口が多い地域です。

単身の方や短期滞在、転勤移住の方も多く住んでいると思います。

といっても人口はおよそ、30万人ほどです。

沖縄県全体でも人口はおよそ140万人程度です

京都府の京都市や神奈川県の川崎市より少ないくらいの人口です。

沖縄本島と言っても結構小さく密度の高い島なことがよくわかると思います。

中部地区周辺

沖縄市、うるま市、読谷村は那覇から約車で30-40分の場所になりますが、

こちらはベットタウンと言いましょうか、地元の方が多く生活しています。

北部地区周辺

名護市以降はさらに人口は少なくなっていきます。沖縄が大好きなのであれば、北部はおすすめです。

マリンスポーツやヤンバルなどアクティビティがいっぱいです。

沖縄移住 賃貸の相場

ワンルーム1K/1DK1LDK/2K/2DK2LDK/3K/3DK3LDK/4K~
那覇市4.3万円4.3万円6.3万円7.6万円9.7万円
宜野湾市3.9万円3.9万円5.4万円6.4万円8.0万円
浦添市4.0万円4.0万円5.5万円6.5万円
名護市2.7万円



沖縄市3.6万円



豊見城市

5.5万円6.2万円7.4万円
うるま市3.7万円
4.6万円5.1万円5.9万円
糸満市3.5万円
4.9万円5.8万円7.3万円
中頭郡3.7万円
4.8万円5.5万円

沖縄移住 生活 知らないと失敗する 【賃貸の相場】住む場所選びについてという記事に家賃の相場感をまてめてみましたのでご覧ください。

独身アラサー男性が沖縄移住 一ヶ月の生活はどのくらい必要?という記事でも生活費につい述べていますので、参考になれば幸いです。

光熱費・水道について

電気の料金は本土と沖縄でもはあまり変わらないようです。

沖縄の電気料金に関して、暑い時期が結構長いので、クーラーの消費はかなり使います。
4月後半頃から10月頃まで気温が30度くらいになりますので、使用頻度は多めです。

・電気のプランもいろいろと選べる時代なので、いろいろと検討しながら節約できるといいですね!

・水道代も本土とあまりかわらないようです。

・ガスは、基本的にプロパンガスになってます。

被服・履物について

冬の服がほとんど必要ありません、気温が15度を下回る時期は、1月から3月前半頃までと短く、ちょっとしたコートなどがあればなんとかなってしまいます。コートの中はTシャツでOKだったりします。

たまに観光の方が冬に来て、沖縄があったかいという事で、半袖で過ごしている方もいるくらいです。

履物は、真冬のブーツみたいなものは流石に履いている方はいませんが、ブーツとかもありですよね。

子どもたちは基本的に島ぞうりなどで過ごしたりしています。

学校へはもちろん靴を履いていきますけどね。

通信費について

スマホは格安SIMがやはりおすすめです。電波も最近はちゃんと入るようになってきています。

数年前までは、大手キャリアでも電波が入りづらい場所もありました。

今でも、ヤンバルなどでは入りづらいかもしれませんが・・・

モバイルルーターなども最近は電波良好だと思います。

自宅でのPC作業にモバイルルーターの方もいらっしやいますよね。

沖縄のKDDIは、沖縄セルラー電話株式会社という沖縄の会社になりますので、

本土でKDDIのインターネットを契約していて、沖縄にそのまま引っ越しするということが、以前はできなかったので、

再度契約することになりました。

教育費について

お子さんがいる方は、子どもの教育費が一番かかりますよね。
僕のうちにも子どもが4名いますので、やりくりが大変ですw

給食費の格差

沖縄では市町村毎に給食費の格差があります。2016年の琉球新報の記事ではありますが、抜粋しておきます。

かなり衝撃だったので記載しておきますね。

県内41市町村で無料の自治体 5町村
徴収しているその他の市町村では、小学校が月額2,900円-4,300円
中学校が月額3,400円-4,800円となっております。

与那国町、渡名喜村、粟国村、多良間村、嘉手納町無料
糸満市、南城市、中学4,800円 小学4,300円
那覇市、読谷村、中学5,000円 小学4,700円(2021年)
南風原町、幼稚園児の生活保護世帯や非課税世帯のみ全額補助
中城村、第三子以降半額補助
金武町、名護市、沖縄市、伊江島村、北谷町第三子以降全額補助
大宜味村、小学生月300円、中学生400円、幼稚園月200円を補助
国頭村、第三子以上の子がいる世帯で第一子のみ全額免除
石垣市、小学生1人1食42円、中学生1人1食45円、第三子以降全額補助
竹富町、小学生1人1食35円、中学生1人1食38円、補助
浦添市給与所得年180万以下の世帯の小中学生の半額補助2016年4月から検討
2016年の情報です。随時状況はかわりますので、お住まいの市町村に詳しい事はお尋ねください。

2016年の情報とちょっと古くなっていますが、調べられる限りざっとこんな感じでした。

市町村によってかなり異なりますので、住む場所も選んでしまいそうですよね。。

とくにお子さんの多い家族の場合は、結構大きなお金になりますので、

参考になれば幸いです。

医療費について

子どもの医療費に関して、現在は各市町村で違うと思いますが、

子ども医療費公費で負担する「子ども医療費助成事業」で、沖縄県は27日、2022年4月から通院時にかかる費用の助成対象を「中学校卒業まで」に拡大する方針を発表。 現在は「就学前(小学校入学前)まで」だそうです。

窓口で払って、後からかえってくるのか、そうじゃないのか、などなど、こちらも各市町村で詳しくお尋ねください。

交通費について

沖縄は車社会だからガソリン代が結構かかる

沖縄県の都市部にはモノレールが走っていますので、モノレール沿線に住み、仕事もモノレールや自転車で通える場所であれば、車わいらないのかもしれませんが、限られた場所しか行くことができなくなってしまいます。バスはしってますが、結構金額がかかります。。

やはり沖縄では「車は必需品」の分類でもおかしくないのかなと思います。

ガソリン代に関して、沖縄本島ではそこまで、全国平均とは変わらないと思いますが、沖縄の離島に行くと一気に価格もあがるそうなので、気をつけたいところです。

まとめ

単身で生活する分には、15万〜20万ほどで生きていけそうですよね。

家族や子どもが複数人いると、生活費は上がってくると思いますが、家賃が本土よりも安いというメリットは活かしていきたいですね。
しかし多分10年後には崩壊してそうな気もしますので、また違った価値観が必要なのかなと思います。

大好きな沖縄で、楽しく暮らせる事が一番の幸せですね

これを読んでいる方へおすすめの一冊です。

そんじゃーまたね。

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