産直市場や直売所のライバルは「D2Cプラットフォーム」だよ

LIFE

この6年ほど沖縄の農産物を通販するという

ミッションにどっぷり浸かってます。(お仕事で)

主に、マンゴー、パイン、パッションフルーツ、アテモヤ、などなど、、

オンラインショップを立ち上げ、注文から発送までの流れをデザインするのが僕の仕事で、メルマガを作ったり作戦を立てたり梱包をしたりしています。

そんな中、今年は、世の中がとても変化していますよね。

通販の世界も変化が起きています。

それは、D2Cです。

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D2Cっていったいなんですか?

D2Cとはダイレクトトゥーコンシュマーってやつなんですが、
誰もが最近はやった事がある、メルカリラクマなんかがそれです。

生産者が直接、消費者に販売するモデルです。

プラットフォームが一般化した」事が加速度的に変化してる原因かなと思います。

簡単に言うとメルカリが普及した」です。

卸やさんや仲介に入る業者が少なくなったおかげで、早くて新鮮、そして安く消費者の元へ運べるようになりました。

また、生産者の顔が見えて、安心で安全な食材の提供が可能となってきました。

農家の所得が上がる事も最大のメリットだと思います。

農家の為のD2Cがめちゃくちゃ普及している

農家の為のD2Cプラットフォームがこの数年でとても進化し、認知を獲得した。

食べチョク というD2Cプラットフォームはビビットガーデンという会社が運営しており登録農家は900名を突破しています、日本の至る所の新鮮な農産物などを気軽に楽しめるようになってます。

また、同じようなサービスを展開している、ポケットマルシェはすこしSNS的な要素も入ったD2Cプラットフォームとなっています。

農産物のマーケットは6兆円規模と言われていますが、現在の食品のEC普及率は2.64%。ほとんどがまだまだオフライン状態です。今後、農産物のD2Cプラットフォームが増えていき巨大な市場の取り合いになるのかなと想像できる。

少し前にとある直売所の社長さんが登壇した際に質問したのが、

直売所のライバルは県内のライバル店ではなく、食べチョクポケットマルシェに今後なってくると思いませんか?、そうなった時にどうやって乗り切ればよいのでしょうか?」と聞きました。

まあ、なるほどな、という回答は得られなかったのですが、今、まさにそんな時代が動いていると実感できます。

例えば

農家さんは皆、自分達でファンを抱えており、プラットフォームを使って商品を届けています。

一昨年までは、「ネットなんて、、、」と言っていて

去年は「ちょっとネットはじめてみたよ」言っており、

今年は「ガッツリ始めてます!広告も出してます!」みたいなノリに。

20代から40代の世代の方が新規参入してされ、やっと誰もがオンラインで直接商売ができるようになったんです。

農家さんは独自にwebサイトを立ち上、プラットフォームに登録し、SNSを活用して集客しています。

ファンに直接ダイレクトに売る事ができるのでステキ時代なんです!僕はこうなって欲しかった!!

農家の為のD2Cブランディングを手がけるようなコンサル会社なども増えて行くかもしれませんね。

参加する系のD2Cプラットフォーム以外にもまだある

食べチョクポケットマルシェのような、プラットフォームに登録して運用して行く(ショッピングモールに出品するイメージ)以外にも、現在は簡単にオンラインショップを立ち上げる事が可能です。

BASESTORES.jpというサービスを使えば
簡単に知識0でも、オンラインショップを立ち上げることができ、月額の使用料もかかりません。
決済の手数料+αのお支払いで、オンラインショップが立ち上げられます。

これらを農家さんは駆使し、生産から流通までを個人で完結させることができます。

小売店や通販事業者は今後どうして行く?

さて、僕が勤めている会社もそうですが、小売店や直売所などもこの影響を今後受けるんじゃないかなと思っています。

今年がターニングポイントなのかも」と言う事です。

先日、直売所の知り合いからお話を聞いた所、「農家さんは皆自分の顧客をまわすのでいっぱいいっぱいみたいだよ」そんな話を聞きました。

1. よくできた商品はご自分の顧客に販売する(当たり前ですよね)
2. それ以下のものは、産直市場や直売所に出す(農家さんのお名前で販売しますからね)
3. それよりも劣るものは、市場流通に出す?

こんな感じだそうです。

より多くの信頼と利益を出す為にはこの流れになると思います。

産直市場のライバルは街のスーパーじゃない

産直市場や直売所の競合他社街のスーパーでも、ライバルの競合店でもなく、「D2Cプラットフォーム」なんです。

食べチョクポケットマルシェメルカリこれからローンチされるサービスなんです。

新しい(もうそんなに新しくもない)このD2Cの流れや、いろいろなプラットフォームをマークアップして
徹底的にリサーチして行く必要があります。

直売所や通販事業所は、もっとプラットフォーム化するべきなんだと思います。
もう少し言うと、企業や会社がプラットフォーム化して行くべきなのかもしれません。

乗り換え自由、お好きなサービスを使ってください。」そんな風に。

食べチョクポケットマルシェなぜ利用者が多いのかなぜ生産者が選ぶのかどうやって信頼を得ているのか、、などなど、調べまくって、知識を入れて、マルチプラットフォーム的な運営が直売所などに必要なんじゃないかと思っています。

ちなみに海外でもD2Cは加速しているみたいですよ。

直接お客さんと繋がれるとステキな時代が来ている、その波にちゃんと乗っかって進んでいきたいです。

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